メディア情報:ベストフラワーアレンジメント 夏号

出版社名:フォーシーズンズプレス
2017年5月16日発売号
ベストフラワーアレンジメント ウェブサイト

ベストフラワーアレンジメント 夏号 表紙


美しいビジュアルと豊富な情報で海外・国内フラワーアレンジのトレンドをお花好きの方におくるハイクオリティライフスタイルマガジン。花をキーワードに、快適で素敵な生活をトータルに提案しています。美しい写真で綴るフラワーアレンジのトレンド、充実の海外取材ページは必見。内外の憧れのフラワーデザイナーの作品や最新デザインのアレンジは、見ているだけで癒されます。もちろん自分でお花をアレンジできるよう、多彩なフラワーレシピもご紹介。スクール案内など花の仕事に就くための情報も満載です。
 
117ページの特別企画「王室御用達テーブルウェアと花の高貴なコラボレーション」に、ベルナルドロワイヤル・ド・リモージュマイセンラリックのテーブルウェアと各界で活躍しているフローリスト達の器と花の華麗なる協奏が掲載されました。
 
 
 
 
この特別企画で使用されたテーブルウェアとそのフラワーアレンジメントをされたフローリスト達をご紹介します。
 

ベルナルド/エキュム


ベルナルド/エキュム
海辺の水泡から着想された「エキュム」コレクション。 砂浜に打ち寄せた波の跡を表現しています。マットとシャインのコンビネーションが新鮮です。 水泡のレリーフが光をきらきらと反射し、あらゆる食卓を華やかに演出してくれます。
◆フローリスト
●花アトリエ「ローズ・ロウ」/紙谷美津枝先生、ホームページ:http://www.roserow.jp/index.html
●ローヤルフラワースクール/幸泉眞美先生、ホームページ:http://www.royalflowerschool.com/
 

ベルナルド/トロピック、ジャルダン・アンディヤン     ロワイヤル・ド・リモージュ/ルイ15世


ベルナルド/トロピック
自然の魅力あふれるコレクション「トロピック(熱帯地方)」。舞台は、ノスタルジックな香りが漂う1950年代のフロリダ。トロピカルな植物と、エキゾチックな動物がモチーフです。プレートやカップなど、それぞれのアイテムに異なる風景が描かれているのも特徴です。
ベルナルド/ジャルダン・アンディヤン
インドの西海岸に面する都市「ムンバイ」。インド最大の都市として知られています。この地にかつて存在した庭園を描いたイラストがモチーフで、花と緑にあふれるコレクション。水彩画のタッチで描かれたエキゾチックな花々がそれぞれの磁器を華麗に彩っています。
ロワイヤル・ド・リモージュ/ルイ15世
1757年にセーヴル製陶所より献上されたコレクション「ルイ15世」。このサーヴィス・セットは王がこよなく愛したフォンテヌブロー宮殿のために制作され、日常的に王の食卓を飾ったとの記録が製陶所に残されています。ゴールドで縁取りされたスカラップ状のフォームと星のような模様を描くバラの飾りは王家のみに許されたデザインです。ルイ15世スタイルの優雅な金のロカイユ装飾がアクセントになっています。花飾りに使われているピンクの濃淡のカラーは「カマユー・カルマン」と呼ばれ、当時大変貴重であったため、そのシンプルなデザインにもかかわらず、大変高価でした。プレートの中央に配されたピンクとゴールドの星状のモノグラムが このコレクションが王家へ献上されたことを物語っています。「ルイ15世」のオリジナルは、パリ郊外にあるフォンテヌブロー城に所蔵されています。
◆フローリスト
●ル・フルール ドゥ パリ~パリの花~/木下ナミ子先生、ホームページ:http://www.lfd-paris.jp/
 

ベルナルド/クロノス           ロワイヤル・ド・リモージュ/ル ゴブレット デュ ロワ


ベルナルド/クロノス
シンプルな魅力にあふれたコレクション「クロノス」。「クロノス」とはギリシャ神話の「時」の神であり、その名の通りタイムレスな輝きに満ちたコレクションです。さらさらとした手触りのマットサテンのリムが特徴です。パステル調のローズとアマンドの2色。
ロワイヤル・ド・リモージュ/ル ゴブレット デュ ロワ
「ゴブレット」とは、現代ではステムとプレート(台)のついたコップのことを指しますが、かつては、王様の屋敷でパンやワイン、果物を給仕する召使たちのことを意味していました。本コレクションは、ルイ16世がヴェルサイユ宮殿で働く召使のために、1783年にセーヴル製陶所に注文したサーヴィス・セット「王様のゴブレット」の復刻作品です。リムにあしらわれた、銀梅花(ギンバイカ)の葉と矢車菊の花、そしてそこに絡み合う深紅色のリボンがエレガント。プレートの中央には自然なタッチで表現されたバラの花が描かれ、その周りを矢車菊の花輪が取り囲んでいます。バラの花はそれぞれのプレートで異なった表情を見せ、コレクション全体にさらなる魅力を添えいます。
◆フローリスト
●サロン ド フルール チェリーブロッサム/大谷櫻子先生
●エミズハウス オブ フラワーズ/伊藤えみ先生、ホームページ:http://emilovelycoco.com/
 

ベルナルド/ソル、マルク・シャガールコレクション


ベルナルド/ソル
太陽(フランス語でソレイユ)光線をイメージした「ソル」。輝くばかりの放射光をリムにデザインしました。比較的幅の広いリムとフラットな盛り付け面が特徴。ベルナルドらしい洗練されたカラー(全5色)も魅力です。
ベルナルド/マルク・シャガールコレクション
マルク・シャガールのアーカイブの中からあまり知られていない作品やオペラ座の天井画などのデッサンを厳選し、テーブルウェアに移したコレクション。ベルナルドだからこそ実現できた、アートな磁器の世界を堪能でき「色彩の魔術師」と称されたシャガールの鮮やかで幻想的な色使いを楽しめるコレクションです。大胆な発想を恐れずに行動したシャガールへの遺志を継承し、多くの方に広めることを目的とするマルク・シャガール財団により、ベルナルド社はシャガールの作品を磁器上に復刻することを託されています。
◆フローリスト
●リッチェスタジオ/伊藤桂子先生、ホームページ:http://richestudio.com/
 

マイセン/コスモポリタン・ロイヤルパレス


マイセン/コスモポリタンロイヤルパレス
コンテンポラリーなデザインとモダンなスタイルが特徴のコスモポリタン。そのルーツは硬質磁器が誕生する前に、マイセンの創始者、アウグスト強王が「金のコーヒーセット」を作らせたことにあります。アウグスト強王は国際人(コスモポリタン)の一人として、当時もっとも洒落た方法であった洗練されたサーヴィス・セットでトルコ産のコーヒーやアジアのお茶、ホットショコラを楽しんだとされています。コスモポリタンはその史実にインスピレーションを得たコレクションです。なかでもグラフィックな図柄「ロイヤル・パレス」シリーズのモチーフの源は、アウグスト強王の城であり、マイセン磁器の誕生の地でもあるアルブレヒト城の床のモザイク模様です。コスモポリタンには様々なサイズや色彩があり、思い思いのコーディネートが楽しめます。
◆フローリスト
●横浜プレミアムライフコーディネーター協会/竹内薫先生・保科幸子先生、ホームページ:http://premiumlifeyokohama.jp/
●Studio HANA しずく/香田早智子先生、ホームページ:http://www.studio-hanashizuku.com/
 

マイセン/ロイヤルブロッサム


マイセン/ロイヤルブロッサム
「ロイヤルブロッサム」は、花のレリーフが美しい新たらしいシリーズです。レリーフの源は、1739年に白いガマズミの花をモチーフに作られた「スノーボール装飾」です。この装飾は、マイセン磁器の創始者、アウグスト強王の息子であるアウグスト3世が最愛の王妃、マリア・ヨゼファへ「枯れない花を贈りたい」という願いから誕生しました。以来、マイセンを代表する装飾として今日まで作り続けられています。スノーボールは、英語で「雪の玉」という意味のほかに「ガマズミの花」を意味しています。(2017年6月14日新発売)
◆フローリスト
●フラワーサロン ケイコ「空間花彩人」/丹羽恵子先生、ホームページ:http://hanasaijin.jp/
●フラワーアンジェリク/北野裕美子先生・橋本敦子先生、ホームページ:http://www.thepicta.com/
●ロゼブランシェ協会/米澤京子先生、ホームページ:http://rose-blanche.org/wp/
●アヴィニョンのりゅう/高本惠子先生、ホームページ:https://avignonnoryu.jimdo.com/
 

ラリック/花器「オンベル」「エリザベート」、グラス 「100ポイント」


ラリック/花器「オンベル」
「オンベル」とは、フランス語で「散形花序(さんけいかじょ)」のこと。長い茎の上に大きな花が「傘」のような形で咲く花のことをいいます。清楚なオンベルの花をちりばめた花器は、さわやかな高原の息吹が聞こえてきそうです。
ラリック/花器「エリザベート」
エリザベートはエリザベス女王のフランス訪問を記念して作られました。森の木漏れ日と、小鳥たちのさえずりが聴こえてくるような楽しい花器です。「自然の中にインスピレーションを求める」というラリック社の創作の心がそのまま見えるようなデザインです。
ラリック/グラス「100ポイント」
世界が認めるワイン評論家ジェームス・サックリング氏とフランスのクリスタルの名門ラリックのコラボレーションによって生まれたグラス。最高の評価を得たワインだけに与えられる称号「100ポイント」をそのタイトルとしました。繊細なワインの味わいと香りを最大限に引き出す卵型のカップ。口当たりの良さを実感出来るラリックの技術の粋を集めた薄手のグラス。上質なクリスタル素材だけが持ち得るずっしりとした重量感。ラリックの代名詞ともいえるフロスト加工が施されたステムの質感の柔らかさは「ベルベット・タッチ」と表現されるほどです。
◆フローリスト
●フェアリークレール/岩崎きいこ先生、ホームページ:http://www.fairyclaire.com/
 
 
ベルナルドの製品は、ジーケーオンラインショップ/ベルナルドをはじめ、 直営店 ベルナルド リーガロイヤルショップ(大阪)や、全国主要百貨店でお求めいただけます。
 
ロワイヤル・ド・リモージュの製品は、ジーケーオンラインショップ/ロワイヤル・ド・リモージュをはじめ、 直営店 ベルナルド リーガロイヤルショップ(大阪)でお求めいただけます。
 
マイセンの製品は、マイセンのオンラインショップ(今春4月オープン)または、全国主要百貨店でお求めいただけます。
 
ラリックの製品は、ジーケージャパンオンラインショップ/ラリックをはじめ、直営店 ラリック リーガロイヤルショップ(大阪)や、全国主要百貨店 でお求めいただけます。

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MEISSEN 新作シリーズ「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」

6月新発売!
モダンなコスモポリタンのフォームに、クラシカルなパンプキンの花の絵柄を施した新シリーズ「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」が誕生しました。

新シリーズ「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」


「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」の絵柄は、かつてマイセンのアーティスト、エミール・パウル・ベルナー(1888~1970年)がデザインした「パンプキンフラワー」の絵柄を現代的に解釈したものです。海のような色彩、アイスブルーで表現されたデザインがエレガントです。既存のコスモポリタンのシリーズとも組み合わせができ、家庭用食洗機に対応する機能も備えていますので、日常使いにおすすめのシリーズです。
 

エミール・パウル・ベルナー


エミール・パウル・ベルナー(1888~1970年)
エミール・パウル・ベルナーがデザインした花や植物の絵柄は、マイセン装飾芸術の頂点を成しています。彼は、特にカボチャ(パンプキン)の花に魅了されました。マイセン磁器製作所養成学校の教授も務め、1920年代にはマイセンのアーティスト部門の主任を、1930~1937年にはディレクターとして貢献し、マイセンに大きな影響を与えたリーダーの一人です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

マルクス・ヒルツィンガー


マルクス・ヒルツィンガー
マルクス・ヒルツィンガーは、「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」の絵柄の源、「パンプキンフラワー」を新しい解釈で、伝統的なものを現代的なものへと変えたデザイナーです。彼はマイセン磁器製作所の保管所で、有名でありながらも忘れ去られていた宝(絵柄「パンプキンフラワー」)を見つけ出し慎重に取り組みました。そして縞模様を加えより魅力的なシリーズに仕上げました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マルクス・ヒルツィンガーの「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」に対する思いが語られたショートインタビュー
Q:エミール・パウル・ベルナーが、自分のデザインがコスモポリタンにあなたの解釈で使われているのを見たら、何と言うと思いますか?
A:ベルナーはとても革新的で、きわめてクリエイティブな人間であり、マイセンの花絵付を比類のない完璧なものにしました。現在の時代精神が息づく現代的な翻案は、きっと彼の意に沿うものと思います。
 
Q:「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」はマイセンの歴史と現在をどのように結びつけるでしょうか?
A:一方ではベルナーの完璧な作風は、マイセンにおける伝統に則った本質的な特徴です。他方では私たちは常に刷新や時代にかなったスタンダードを目指します。今回の製作でも同様で、このコレクションはすべて家庭用食洗機器に対応する機能を備えています。
 
Q:現代的なフォームに歴史的なモチーフが描かれてます。何がベルナーの原型を、時代を超越させるものにしているのですか?
A:それはベルナーの作品自体の表現法によるものです。絵画的でありながらもグラフィック・アートのポスターのようで、ディテールに凝っていて、現代的なエレガントさがあります。コスモポリタンのフォームの上で、並外れたコントラストが生まれています。
 
Q:どのようにこの歴史的な宝(ベルナーの原型)に近づきましたか?そして、どのようにあなたのクリエイティブなプロセスをイメージすればよいでしょうか?
A:あらゆる時代の最高の原型を所有するマイセン磁器製作所の古文書資料館を、私たちは自由に利用しています。没頭し、研究し、発見する。これが作業プロセスにおける他と比べられない時間です。原型のスケッチに沿って、古い素描が作り変えられ、3Dグラフィックで描かれます。この方法で歴史的なモチーフが新たなものになりました。
 
Q:モチーフの作者であるベルナーとその時代に取り組むことは、あなたにとってどのくらい重要ですか?またどのくらい深く、どのようにあなたはベルナーの人生に没入するのでしょうか?
A:過去と社会的動機を理解する人だけが、全体の関連性を理解します。しかし同様に重要なのは、歴史とモチーフの作者との距離をとることが必要です。そうすることで初めて、私たちの時代のための解釈をすることができるのです。
 
Q:あなたは「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」の色の世界をどのように表現しましたか?
A:私たちはマイセンの膨大な数の磁器の色を用い、時代を超越し、同時に現代的な色調を決めました。それらは、コスモポリタンのすべての色(白、金、プラチナ、メッシュ)と素晴らしいコンビネーションとなりました。
 
A:「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」の中であなたのお気に入りはどれですか?
Q:プレート32cmの絵柄です。それは簡潔なほどにグラフィカルで、壁に飾っても、食事のお皿としても本当に気に入っています。 
 
*「ザ・ガーデン・オヴ・ベルナー」の製品は、家庭用食洗機に対応する機能をもたせるために、絵柄の一部を手描きにせずマイセン独自の技術で美しく仕上げています。
 
*マイセンの製品は、全国主要百貨店 、またはマイセンのオンラインショップ(今春4月オープン)でお求めいただけます。

カテゴリー: マイセン |

メディア情報:Winart No.87

出版社名:美術出版社
2017年6月5日発売号
ワイナート ウェブサイト

Winart No.87 表紙


 
 
ワイナート/Winartは、美しいビジュアルで
食とワインの世界を探究する季刊誌のワイン雑誌です。
 
156ページの「インフォメーション」に、
ラリックの新作
シャンパンクーラー「バコーントゥ」と
イヤーデカンタ2017「アフロディーテ」
が掲載されました。

シャンパンクーラー「バコーントゥ」、イヤーデカンタ2017「アフロディーテ」


左:シャンパンクーラー「バコーントゥ」*5月発売*
「バコーントゥ」とは、ローマ神話の酒神バッカスの祝祭をつかさどる巫女のこと。しなやかな巫女たちの姿が厚地のクリスタルに刻まれた、ラリックを代表する花器です。オリジナルは1927年、ラリックの創始者、ルネ・ラリックがガラスでデザインし発表当初から、この名品はラリックの象徴として燦然たる輝きを放ちながらメゾンに君臨しています。ラリックはこの名作に現代的な魅力を加えた作品を多数発表しており、本作品もそのひとつです。表情もポーズも異なる女性像の一つひとつが、繊細な指先に至るまで実用的なシャンパンクーラーに生き生きと表現されています。*内側にテンレス製の容器が付属された実用的なクーラーです。(品番:10548300、高さ:24cm)
 
右:イヤーデカンタ2017「アフロディーテ」*5月より予約受付開始*
1997年から毎年限定で発表されているコレクター垂涎のラリックのイヤーデカンタ。2017年のテーマは、「アフロディーテ」。「アフロディーテ」とは、ギリシア神話に登場する「愛と美の女神」のことです。「サティナージュ」(艶消し上げ)のクリスタルでかたどられた、官能的な曲線を描くアフロディーテ。ボトルに注がれたグランクリュ(最上級)のワインを守る女神のようです。麗しさと心をかき乱すような色香、そして近づきがたい神々しさは、上半身をそらし、頭の後ろに片腕を添えたその蠱惑的なポーズと相まって、この作品に限りない魅力を添えています。高い芸術性と、実用性を兼ね備えたラリックのイヤーデカンタ。ラグジュアリーが日常と感じられる特別な世界への扉を開きます。(品番:10548200、高さ:36.8cm)
 
ラリックの製品は、ジーケージャパンオンラインショップをはじめ、直営店 ラリック リーガロイヤルショップ(大阪)や、全国主要百貨店 でお求めいただけます。

カテゴリー: メディア情報, ラリック |

MEISSEN 新作シリーズ「ロイヤルブロッサム」

6月14日新発売!
マイセン磁器に、花のレリーフが美しい「ロイヤルブロッサム」シリーズが誕生しました。

ロイヤルブロッサム 6月14日 新発売


レリーフの源は、1739年に白いガマズミの花をモチーフに作られた「スノーボール装飾」です。この装飾は、マイセン磁器の創始者、アウグスト強王の息子、アウグスト3世が最愛の王妃、マリア・ヨゼファへ「枯れない花を贈りたい」という願いから生まれました。以来、マイセンを代表する装飾として今日まで作り続けられています。スノーボールは、英語で「雪の玉」という意味のほかに「ガマズミの花」を意味しています。
 

「スノーボール装飾」がほどこされた蓋付花瓶、カップ、ポット


「ロイヤルブロッサム」は、立体的な「スノーボール装飾」をテーブルウェアのレリーフに移した新しいシリーズです。スタイリッシュな白磁に咲く緻密な花模様は、上品で優雅であった高貴な時代を彷彿とさせ、マイセンの至高の匠の技が現代の食卓を華麗に演出します。
 


・写真上:カップとソーサーを重ねてアフタヌーンティースタンドのように使うこともできます。
・写真左:プレートには、マイセンの双剣マークがあしらわれています。
・カップの取っ手の下部に花のモチーフがあしらわれており、ポットとシュガーの蓋には花のモチーフがほどこされています。
 
<アイテム>
プレート29cm、22cm、17cm、14cm
リムスーププレート26cm、23cm
エスプレッソカップ&ソーサー、コーヒーカップ&ソーサー
ティーカップ&ソーサー、ポット、シュガー、クリーマー、ボウル、マグ
*詳細は、マイセンサイトをご覧ください。
 

・写真左:花のモチーフの型を一つひとつていねいに作っている様子。
 
 
 
 
 
 
 
*マイセンの製品は、全国主要百貨店 、またはマイセンのオンラインショップ(今春4月オープン)でお求めいただけます。

カテゴリー: マイセン |

MEISSEN 2017年世界限定作品:ボックス「鯉」

300年以上の長きにわたり、芸術的な名品を創り続けてきた、国立マイセン磁器製作所―。膨大な量の資料と原型をもとに毎年発表される復刻作品や新作は、すでにコレクターの間で確固たる評価と地位を得るに至っています。 芸術品と呼ぶにふさわしい作品群からは、マイセンの高い技術と伝統が伝わってきます。
 
ボックス「鯉」*世界限定25点

ボックス「鯉」


17、18世紀の宮廷の祝祭では、食卓が華麗に飾りつけられていました。そして金よりも高価であった「磁器」による器、特に風変りな形をしたそれらは卓上の主人公でした。スープチューリンやパイ用の器に動物の形をしたものが見られるのはそのためです。本作品の作者は不明ですが、宮廷のパイ用の器として作られたことは間違いありません。アジアにおいて富と繁栄の象徴である鯉。ヨーロッパでもKOIとして知られる錦鯉が、今回の2017年限定作品を飾ります。(品番:77467/901384、サイズ:32x11cm)

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