「マイセン リーガロイヤルショップ」では、皆さまに人気のペンダントの新作など、多彩に取り揃えております。
贈物にもおすすめですので是非お立ちよりください。
新作のペンダント・トップは、カラーやデザインによって表情を変えるハートやボール型で、装いのアクセントにぴったりです。
ブラックカラーのヒモがついており長さの調整が自由に行えます。
またお手持ちのチェーンにつけてもお楽しみいただけますし、チャームとしても愛用していただけます。
左から
モダンファンタジーM(品番:MPJ20HED2375)、ローズM(品番:MPJ20HED2377)、ブルーオーナメントM(品番:MPJ20HED2473)、タンポポM(品番:MPJ20HED2470)、モダンファンタジーL(品番:MPJ20HED3375)、ローズL(品番:MPJ20HED3377)、ブルーオーナメントL(品番:MPJ20HED3473)、タンポポL(品番:MPJ20HED3470)
サイズM:約2.2x1.8cm、サイズL:訳2.4x2cm
左から
ワインリーヴ(品番:MPJ20HSB0339)、ゴールドフィッシュ(品番:MPJ20HSB0360)、クロスエッジ(品番:MPJ20HSB0365)、オリエンタルブロッサム(ゴールド)(品番:MPJ20HSB0367)、オリエンタルブロッサム(プラチナ)(品番:MPJ20HSB0466)、タンポポ(品番:MPJ20HSB0460)、ブルースキャタードフラワー(品番:MPJ20HSB0469)、サイズ:直径約2.1cm
マイセン リーガロイヤルショツプ
プラーク「空飛ぶ絨毯」
このプラークの原型は現代マイセンの巨匠、ハインツ・ヴェルナー教授によるものです。
焼成も絵付も難しい「磁器」という素材で大きな装飾物を作るには、様々なデリケートな技術が必要です。
ヴェルナー教授によるプラークは、現代マイセンのエスプリを感じさせながらも、
その技術の中にはマイセンの伝統が脈々と息づいています。
流れるような絵付は現代マイセンの集大成といっても過言ではありません。
「空飛ぶ絨毯の上」でお茶を楽しむ王様と女性。王宮から遠く離れ、二人だけのロマンチックな夜を満喫しています。
(品番:9M206/935011A-3、額装サイズ:約81×75㎝)
ショップでは、エントランス正面にこのプラーク「空飛ぶ絨毯」を飾り皆さまをお迎えしております。
また、新年にはお得な「福袋」もご用意しお待ちしております。是非この機会にお越しくださいませ。
「マイセン リーガロイヤルショップ」
大阪市北区中之島5-3-68 リーガロイヤルホテル1階
TEL/06-6449-0663、営業時間/10:00~19:00、定休日/毎月第3水曜日
https://www.meissen-jp.com/shoplist/
「マイセン リーガロイヤルショップ」からのご案内①
「マイセン リーガロイヤルショップ」では、改装記念として特別企画品をご用意しております。通常よりもお求めやすい価格でご紹介していますので、この機会に是非お立ちよりください。
*特別企画品の一部
(数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦ください。この他にも魅力的なお品物を多彩に取り揃えております。)
「ラナンキュラス」品番04C001/00582、「野バラ」品番04C003/00582、
ペアマグ「ストライプ」品番79A213/41575/2P、
ペアエスプレッソカップ&ソーサー「ストライプ」品番79A215/218/41579/4M
「マイセン リーガロイヤルショップ」
住所:大阪市北区中之島5-3-68 リーガロイヤルホテル1階
TEL:06-6449-0663
営業時間 10:00~19:00
定休日 毎月第3水曜日
https://www.meissen-jp.com/shoplist/
メディア情報:アンド プレミアム 12月号
発行元:マガジンハウス
2014年10月20日発12月号
& Premium(アンド プレミアム) ウェブサイト
『アンド プレミアム』は、ライフスタイルのさまざまなシーンに、
自分にとっての“上質”を足していくのがコンセプトの
大人の女性のためのクオリティライフ誌です。
104ページの「50年以上、愛され続けている定番ブロダクト」に、
テレジアンタールのシリーズ「ダグマー」のフリーグラスが
掲載されました。
「ダグマー」
上質で薄いグラスは、口当たりもよく日常使いにぴったりです。20世紀の初頭から中盤にかけて、兄のエゴンと共にテレジアンタールを支えたオーナー ハンス・フォン・ポッシンガー(Hans von Poschinger) がデザインしました。
ハンス・フォン・ポッシンガー Hans von Poschinger
1892年~1951年。20世紀の初頭から中盤にかけて、兄のエゴンと共にテレジアンタールを支えたオーナー。1951年にその生涯を閉じるまで、テレジアンタールに大きな影響を及ぼしました。ミュンヘンの視覚芸術学院でアートを学んだ後、テレジアンタールに参加。 ビジネスではなくアートを選択したことは、仕事において創造性や芸術性がビジネスよりも重要と考える、ポッシンガー家の意向に沿ったものでした。デザインにおいては、その時代の典型的な好みを映し出したコレクションを発表。「形態は機能に従う」と主張した、バウハウスの理念に影響をうけた機能美あふれるデザインの諸作を世に送り出しました。
*こちらの製品は、ジーケージャパンオンラインショップでお求めいただけます。