MEISSENメモ(81):
プラーク部門の重鎮、シュテフェン・ミコシュのご紹介

マイセンのプラーク部門の重鎮として活躍しているマイスター、シュテフェン・ミコシュをご紹介します。

シュテフェン・ミコシュ
Steffen Mikosch

鮮やかな色彩が作品の特徴で、
その美しさには定評があります。
彼は1980 年から 1984 年まで
マイセン磁器製作所養成学校で学び、優秀な成績で卒業。
その傑出した才能から
すでに1990 年に、プラーク部門に配属されました。
現代マイセンの偉大なアーティスト、
ハインツ・ヴェルナー教授や
トップアーティスト、ホルスト・ブレッチュナイダーの
もとで研鑽を積み、
1998 年からはオリジナルデザインを手掛けるようになり、
ユニカート作品も制作しています。
 
*ユニカート作品とは、アトリエで創作者の手で絵付が
施される一点物のことで、この世に一つしかたなく
再び作られることも一切ありません。


ハインツ・ヴェルナー教授 Prof. Heinz Werner

ハインツ・ヴェルナー教授(1928-2019)
20世紀のマイセンを代表する偉大なアーティスト。
 
ハインツ・ヴェルナー教授が創作テーマとする「生きる喜び」が描かれた
デッサン・絵画集(和訳付き)を「マイセンオンラインショップ」で
お求めいただけます。
>>マイセンオンラインショップ


ホルスト・
ブレッチュナイダー 
Horst Bretschneider

ホルスト・ブレッチュナイダー(1952-)
マイセンのトップアーティスト。
 
2016年に来日した折に、ホルスト・ブレッチュナイダー氏に行った
ショートインタビューを「マイセンサイト」でご覧いただけます。
>>マイセンサイト


プラーク「庭園のクジャク」
シュテフェン・ミコシュ ユニカート作品

プラーク「庭園のクジャク」
シュテフェン・ミコシュ
ユニカート作品

 
まず目に飛び込んでくるのは庭園の
中央に描かれた色とりどりの花。
その手前の池のほとりにカワセミと
クジャクが佇んでいます。
甲高い鳴き声のクジャクは
昔から貴族の邸宅の警備に飼われ、
百の「目」を持つその羽によって
ギリシア神話では「全知全能」、
ロココ様式の時代には愛の秘密を
垣間見る者とされました。
ミコシュが描く幻想的な光景です。
(品番:U5533/630090、
サイズ:約43×30cm)


プラーク「月夜のアルブレヒト城」

プラーク「月夜のアルブレヒト城」
シュテフェン・ミコシュ デザイン

 
真夏のマイセンは、
夜9時過ぎまで明るく
人々は家族や友人と戸外で
短い夏を楽しみます。
真昼の光が影を落とす
晴れた日の夕方はあたりが
ブルーに染まる瞬間があり、
それをマイセンの絵付師たちは
「青の時間」と言って
大切にしています。
空気がきれいなマイセンならではの
ロマンティックなひとときです。
美しい色彩で定評のある
ミコシュならではのデザインです。
(品番:9M506/934055、
サイズ:約27×27cm)


花瓶「花園」
限定15点

花瓶「花園」」
シュテフェン・ミコシュ デザイン
限定15点

 
美しい青空を背景に、
色鮮やかなポピーやマーガレットが
生き生きと咲き乱れています。
小さな花瓶に広々とした
草原の世界を表現し、
金彩を豊かに施して
全体を引き締めています。
華やかな色使いが魅力的な
ミコシュの新作です。
(品番:50531/932290、
高さ:約18cm)



*マイセンの製品は、マイセンオンラインショップ や、アマゾン「MEISSEN MANUFACTORY SINCE 1710 」
楽天市場「マイセン磁器日本総代理店」 、または、マイセン リーガロイヤルショップ全国主要百貨店 でお求めいただけます。





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